薔薇の刺青とは

1920年、アメリカ合衆国は禁酒法を発令―それと共に秘密酒場が生まれる。
“風吹く街”シカゴの秘密酒場に、薔薇の刺青を胸に刻んだ美しい歌姫がいた。
彼女の名はヴェラ・ローズ……。
JAZZと愛の流れるシカゴで繰り広げられる人間模様を華麗に描く!!榊美由奈はカメラマンの森山一成と出逢い、突然モデルの依頼を受ける。
初めは戸惑っていた美由奈だったが、森山からのキスをきっかけにして惹かれあうようになる。
しかし彼には妻子がいて……!! 揺れ動く女心…、そして恋の行く末は…!? 恋と仕事をひたむきに頑張る美由奈のハートフル・ラブストーリー。
つらい現実を忘れられるなら、いつまでも溺れていたい…。
悦美は失恋の悲しみにくれる中、柴木という男に出逢う。
悦美はつらさから逃れるため柴木に抱かれるが…!! 表題作「ホワイト アルバム」他、ドラマティックなラブロマンス4編を収録!……私が父の愛人ですって!? やっと出会えた実の父から譲られた遺産のために、父の愛人だと誤解されたローラ。
しかし亡き父との約束のため実の娘だと告白することもできない。
そんな時現れた嫌味で傲慢な男、クイン。
父の家族と親密な付き合いの彼は、ローラを金目当ての悪女だと罵る。
憤りを感じるローラだったが、彼の青い瞳を捉えた瞬間、体中に火花が走って!! 「その青い瞳に溺れたい……貴方が信じてくれるなら」夢の中の貴方は、この心に優しくささやく……。
午前3時、NYの高級アパートの一室で眠りに付くセリーナ・フランクトン。
夢の中のような甘いキスと愛撫。
が、目が覚めた時目の前には、3年間別居状態の夫ニック・コルターンが…。
イギリス貴族の美しき令嬢セリーナは、3年前両親の莫大な借金の肩代わりに、アメリカの豪腕実業家ニックの妻となったのだったが、この結婚は取引だと断言する冷酷な夫との関係はハネムーンの夜に破綻、すれ違いが続いている。
ニックの女友達で元モデルのモニーク・デュプレ、セリーナの理解者である画商のフィル・グレイソン、そしてパーティの夜に出会った青年貴族のハノン子爵。
各々の思いが複雑に交錯する中、遂に3年前の出来事の真意があかされる。
「天下のコールタンが、一目をはばからず君をさらっていったんだよ、セリーナ!」続きはこちらから⇒ttp://www.ebookjapan.jp/shop/book.asp?sku=60008296